「フィッシング新興」からのレアな釣り情報！
どこよりも早い情報です！
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| 今週の釣り情報！ 2008年06月09日 |
| 土生水道の生名島からの投げ釣りでは、16〜22ｃｍのべラ、キスを合わせて15〜20匹。エサは、本虫か青虫。 田熊町金山波止では、夜投げ釣りで30〜40ｃｍのアナゴが5〜10本。エサは、青虫かサンマの切り身。 佐島沖の船釣りでは、鯛カブラで30〜40ｃｍのマダイが3〜5匹。オレンジ、ピンクの鯛カブラ。 鯛カブラのタックル 竿、専用竿がなければ固めのエギング、バス等でもＯＫ。 リール ベイトまたは、中型のスピーニング 道糸は、できればＰＥライーンの1〜3号＜細い方が良い＞ リーダは、4〜5号 3ｍ〜5ｍ 鯛カブラにじか結び。 ポイント 以前タイを釣った事に有るかけ上がり水深60〜20ｍ 釣り方 鯛カブラを海底までとどけてリールの大きさにもよりますが、1秒間に1回転ぐらいのスピードで＜同じ速さ＞巻き取る10〜15ｍ。 あたりがなければまた落としての繰り返し。 アタリ 前アタリがゴツゴツと来てもリールを同じ速さで巻いていると＜本アタリの引き込み＞が来たら針掛りを良くするためにアワセを。大型のマダイのためにドラグは、少し緩めておく様に。 潮は、エサ釣りには、少し早いぐらいの流れが良い。 サ〜いまから流行るタイラバでマダイをねらってネ ＜フィッシング新興＞ |