のべ竿編　２００１年１月

２００１年１月２７日。 この日は，型・数ともに満足の釣果だった。 釣りはじめは，あたりも渋く，ボツボツと釣れるという状態。 ただ，型は17〜20�pという良型が多かったので辛抱しながら糸を垂れていた。 満潮の潮止まりから引き潮に変わり，海面にピシャッ，ピシャッとメバルが跳ね出した。 「よーし，これからだ。」と気合いを入れ直し，集中力も高まっていった。 　釣れるは釣れる。 あがってくるメバルは，どれも良型。 釣れだして２０分くらいたったろうか，微妙なあたりが。 合わせると小気味よい糸鳴りとともに竿が半円を描いた。 　「おっ，これは，大きいぞ！」手応え通りの良型。 概測でも24〜5�pはありそう。 家に帰って早速，メジャーを取り出し計測。 これまでの記録が25�p。それを１�p上回る26�pであった。 陸からのべ竿で釣れるメバルは，この辺りのサイズが限界なのかな。 　記念撮影・・・。 １５・６�pのメバルがずいぶん小さく見える。いつもこうならいいのになぁ。

船釣り編　２００３年１月

2003年1月13日(日)津波島沖 フィッシング新興の大将，島のめばるさんからのお誘いを受けた。 当然「行きます！」と即答。 早朝，港内は穏やかな海だったが，沖では風がけっこう吹いていた。 島のめばるさんも操船が難しそう・・・。 そんな中，同行した方が31センチのメバルをゲット！ その後，数は出ないが良型のメバルを各々１〜3匹ほどゲット！ しかし，私は・・・ゼロ(^^;) ポイントを変えてやっと20センチクラスのメバルをゲット！ 船釣りでは今一つのサイズ。 その後，1匹を追加。これもさほど大きくはない。 しばらくして，ポイントを変えての第1投。 「ビビビ，グググ」とアタリ。素早く？合わせる。 うーーーーん，重い！慎重に，慎重に・・・。 魚影が見えてきた。あれ？ダブル？ いや，トリプルだーーー！ 良型メバル３匹は，さすがに重かった。 ２９センチを頭にメバル５匹，ソイ１匹。 釣行記はこちらから

ワームによる　メバル釣り編　　2010年5月

Ｉ島への釣行！　自己新記録２９ｃｍ！ シーバスが池の鯉の如くユラユラと群れをなして泳ぐ某桟橋。 半ば不気味さを感じるくらい大量のシーバス。 しかし，ターゲットは大型メバル。 過去，ここでは大型メバルの実績があるのだが 連発は望めず，辛抱の釣りを強いられることが多かった。 しかし，今回は何故かリズムよく連発！ 29センチを筆頭に25センチ級のメバルを多数ゲット。 オマケのシーバスもお土産に加えて大漁！ ↓　２０センチのメバルが小さく見える　↓ シーバスもこの通り ↓　シーバス専門に狙えば，2桁は余裕で釣れるハズ(^_^)↓

ワームによる　メバル釣り編　２００５年２月

●▼島への釣行！　自己新記録２７ｃｍ！ ・ ・ ・ ・・・ アタリが途絶えて，ちょっと気を緩めていた時 クッ！ ん？　アタリ？ 合わすことができず，そのままフォール。 クッ！ っと，再び。 今度は，合わせを入れる。 同時にゴンッ，ゴンッという強い引き！ デカイ！ 今日一番の手応えである。 上がってきたのは，自己最高２７センチ！ ＼(^O^)／ (^_^)v ＼(^O^)／ (^_^)v ↓　２０センチオーバーのメバルがこの通り　↓ 釣行記はこちらから

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